経緯と実績で考えるようにしたらストレスが無くなったわw
彼が悪いのじゃなく
私のメンタルな部分ダメージうけてたから
なんとなく探してくれていたのね。
目があって小さく笑って小さく手を振る。
多分、そんな一連の行動が好きって事なんだわw
手が離れる間際
ちゃんと確認する。
そういう真面目さが信頼になる。
明日、私が突然逝っても
彼と過ごした時間に悔いは残らない。
そう
大事にしてきた。
大切に慕ってきた。
環境が変わっても
mailの頻度は変わらない
「何も変わらないから」 と彼は笑いながら私を諭す。
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